さくら荘7.5巻

今更だが読んだ

読む暇無くてずっと積んでた…

短編集なので話が大きく分けて3つでした

1つ目が生徒会長とはうはう

2つ目がましろの風邪(春休みですね)

3つ目が七海視点からの空太に対しての思い

適当に感想でも(携帯だから長文書けない)

まず1つ目の生徒会長とはうはうな彼女から

前後編に別れていましたね

まずは生徒会長とはうはうの出会いから 1年生の頃の話だったのでどこか新鮮でした 登場人物は主に仁、美咲、生徒会長、はうはうの4人 少し生徒会の面子がいたって感じですかね 気難しい生徒会長がはうはうと付き合って心境がだんだん変化していくのが見ていて面白かった

はうはう可愛すぎて死にそうでした この作品では七海派だったんですがこれ読んでからはうはうしか見れませんでした 大胆なとこも可愛い

2つ目のましろの風邪のやつ

いつもの2人(空太とましろ)の会話の流れ 相変わらずブレません 好きですよ 挿絵のましろが良かった でも僕ははうはう一択 最後の七海の勘違いもいいですね オチ読めたけど さくら荘原作っぽい話だったような

3つ目七海の乙女な恋心

席替えで空太の隣になることをくじで願ったり、友人の繭とやよいには本心をぶっちゃけるあたり可愛いですね(＾ω)＾ さくら荘入る前からの心境の変化(さっきからこればっかり)が描かれてました 途中のやよいの爆弾発言には笑った

最後の挿絵も可愛かった

しっかし千尋先生や仁はイケメンですね

いちいちかっこいい千尋は下ネタ普通に言うけど

生徒会長と仁はもうホモで良かったんじゃないかな…

結論:はうはう可愛い